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子どもの健康を守って400年

1597年の創業以来、約400年以上にわたって子どもの健康を考え続け、守ってきた、宇津救命丸。いつの時代も、自然な素材の生薬だけを使って、体へのやさしさにこだわってきました。その歴史をご紹介しましょう。

1.天然由来成分だけでつくられた、おだやかなおくすり

小児の夜泣き・かんむし・胃腸障害のお薬、宇津救命丸。合成薬、保存剤、防腐剤は使用しておらず、その原料は天然由来の生薬と、日本のもち米だけ。それを丸剤にして、純銀箔・純金箔でコーティングしています。そのおだやかな効き目と効果は、400年続いた歴史が物語っています。

2.宇津救命丸の歴史

創業400年
初代宇津権右衛門が慶長2年(1597)年に創業。
初代権右衛門は下野国(現在の栃木県)の城主、宇都宮家の御殿医(殿様の医師)でした。1597年と言えばヨーロッパではルネサンス後期、日本では豊臣秀吉が国を納めていた時代です。栃木県の高根沢で庄屋となった権右衛門は、村人の健康のため「金匱救命丸」を創り、無償で配りました。その後「宇津の秘薬」は、その効果効能から万能薬として人々に広く知られるようになりました。以来400年以上、今では子供専門薬「宇津救命丸」と名前をかえ、医薬品としては類を見ないロングセラー商品となりました。また宇津救命丸株式会社は、日本で最も歴史の長い製薬会社の一つとしても知られています。

丁寧な製造方法と理念
創業以来、薬の製造方法は秘中の秘とされていました。処方は家長から長男へ口頭で伝承され、一粒一粒手作りで丁寧に製造していました。いまでも栃木工場の敷地内には、当時家長が製造をしていた誠意軒や製丸道具、江戸中期に建てられた薬師堂(人々の健康を祈願し建立されたお堂)が残り、当時の面影を残しています。今では近代化された工場で、創業以来変わらぬ「人々の心身の健康に貢献する」という理念のもと、お子様の健康を願って、宇津救命丸を作り続けています。また、30年前より救命丸だけでなく、総合医薬品メーカーとして、子供用のかぜ薬シリーズ、下痢止め、整腸剤、スキンケアシリーズなど、多くの医薬品を製造販売しております。

3.スキンケアへの取り組み

宇津救命丸では、医薬品だけでなく、17年前から子供用スキンケアの商品を開発販売しています。特に小児用のあせも用ローション「宇津ももの葉ベビーローション」は、日本で伝統的にあせもに使われてきた「桃の葉エキス」を配合し、肌が敏感なお子様のために開発された商品です。
最近大人・子供、男性・女性に限らず、アレルギー体質や敏感肌の方が増えてきています。
宇津ももの葉ベビーローションは、お子様だけでなく、敏感肌の女性にも多く支持され、医薬部外品の桃の葉ローションのトップブランドになりました。
長年に渡り研究を行い、約20年の小児スキンケアのノウハウを、大人子ども兼用の敏感肌用商品に結集したのが、新しい「薬用ももの葉シリーズ」です。ぜひ夏場のあせも対策、冬場の乾燥対策に、毎日使える全身スキンケア商品としてご利用ください。

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